お金と育児

子どもに持たせるならiphoneか。iphone12、iphone13にお勧めのカバー、バンカーリング、モバイルバッテリー

3月のiphone投げ売りで手に入れたiphone12を使いやすくしてみる

2022年3月は稀にみるiphone投げ売りの1か月でした。

twitterではこういうのとか、

こういうのが多数挙がってきていましたね。

私はエディオンで購入したんですが、最初イベントの売り子のおじさんに聞いたら在庫あるということで、新規契約と迷ったんですが、MNPじゃないと1円にならないとかで22,001円で本体購入をお願いしました。

もし子どもにスマホ願望が出てきたときに同じようなキャンペーンが出るまで待ちます!

充電器兼用モバイルバッテリー(magsafe対応)

Anker 622 Magnetic Battery

Ankerから販売されているMagGoシリーズの 622 Magnetic Batteryです。

iphone12、iphone13にはmagsafeというものが本体に内蔵されています。

このmagsafeでより便利にiphoneを使うことができます。

この商品はAnker PowerCore Magnetic 5000の後継機として販売されています。

バッテリーが小型化されており、また出力も5Wから7.5Wに上がっています。

折り畳みの足が付いているので、自立も可能となっています。

充電用の端子を使わずにワイヤレス充電を行えるというのは、端子を痛めることがないという点でも非常に便利です。

夜は自宅でワイヤレス充電、朝はバッテリーごと外出できるのは時間の節約という観点からも非常にコスパが良いですね。

本体カバー(magsafe対応)

Anker Magnetic Silicone Case

AnkerのMagnetic Silicone Caseです。

モバイルバッテリーをmagsafe対応のものを選んだので、本体カバーもmagsafe対応にしておく必要があります。

もしmagsafe対応出ない場合は途中で剝がれたり、最悪充電できなかったりするので、カバーもmagsafe対応のものを選ぶようにしましょう。

全体的にさらっとしていて、ゴム感は少なめです。

グリップ力はしっかりしているので、各段に落としにくくなるでしょう。

Amazonと楽天にはiphone12サイズのカバーがここしばらく在庫がないようです。

筆者は急ぎだったのでヨドバシ.comで購入しました。

注文の際、サイズには十分注意してくださいね。

バンカーリング(magsafe対応)

Anker 610 Magnetic Phone Grip

Ankerの610 Magnetic Phone Gripです。

カバーを紹介してきましたが、カバー無しの方がバンカーリングは必要となるでしょうね。

こちらはバンカーリングの取り外しができるので、痕が残らずキレイに使うことができます。

ただ、バンカーリングを付けたままではワイヤレス充電ができないので必ず外してから充電を行うようにしましょう。

子どもに持たせるならiphoneか

今の情報社会でスマホを持たないというのはいいとこ小学生が精一杯かもしれません。

中学に入ればおそらく周りにコミュニティが作られて、そこでの生活ができるでしょうから。

親からしてみるとなるべく安く済ませたいのですが、子どもは何をするか分からないので心配なんですよね。

Androidの方が安いんですが、やはりiphoneの使いやすさには定評があります。

AndroidoのOSは2~3年ですが、iphoneのOSの更新はなんと発売から5~6年にもなります。

バッテリーはどうしても消耗品なので劣化してきますが、途中でバッテリー交換すれば長期間の使用が可能なデバイスだと思います。

  • 独自OSであるiOSがウイルスに強い
  • OSの更新がアンドロイドよりも長期間
  • 本体が衝撃に強め
  • メンテナンスをこまめにしなくてもある程度の期間が使用できる

このような理由から、子どもに持たせるにはiphoneが向いているのではないかと思っています。